1. こんな場面、心当たりありませんか
エレベーターに乗った瞬間、隣の人がちょっと距離を取った気がする。夏場、電車の中でふと自分の腕の匂いを嗅いでみて微妙な顔をしてしまう。デート前にコンビニで香水を買い足したけど、なんだか付けすぎて逆に浮いてしまった気がする——。
正直に言うと、私自身もそうでした。20代の頃は「石鹸で洗えば清潔」くらいにしか思っていなくて、ボディソープなんてどれも同じだろうと安いものを適当に選んでいました。でも実際にいろんな価格帯・ブランドを試して比較してみると、香りの持続時間も、翌朝の匂いの残り方も、けっこう差があることに気づきました。この記事では、1,000円〜6,000円くらいの範囲で買える7つのボディソープを、実際に1〜2週間ずつ使った上での感触も交えて比較していきます。
2. 先に言っておきます。こんな人には向いていません
期待値のズレを防ぐために、先にこの記事が合わない人を挙げておきます。
- 香水やコロンをすでにしっかり使い分けていて、ボディソープの香りにはこだわらない人
- とにかく最安値・大容量でコスパ最優先の人(今回はプチプラの中でも「香り重視」ラインに絞っています)
- 敏感肌でパッチテストが必須レベルの人(香料入りが多いので、まずはパッケージの成分表示を確認してください)
このあたりに当てはまる場合は、別の切り口の記事のほうが参考になると思います。
3. 選ぶときに見るべき基準は3つ
いろいろ試して感じたのは、結局この3つで大きく印象が変わるということです。
① 香りの系統が「主張しすぎない」か
甘すぎる、強すぎる香りは好みが分かれやすく、女性からの評価もはっきり分かれる印象でした。ふわっと香る程度のほうが無難という声を、実際に周囲に聞いた範囲では多く受け取りました。
② 香りの持続時間
朝シャワーを浴びて、夕方まで香りが残っているかどうか。これは商品によって体感で3〜4時間しか持たないものと、8時間以上ふわっと残るものとで差がありました。
③ 泡立ちと使用感
香りが良くても、泡立ちが悪くて洗った感じがしないと満足度は下がります。ポンプ式か、手で泡立てる必要があるかも地味に重要です。
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